もう一度(これでだめな時は更新してください。) : 新しい点を置いて描き直します。
自動的編高次楕円(仮)高次楕円(仮仮)
クリック編高次楕円(仮)高次楕円(仮仮)

高次楕円(仮仮)(2000年11月22日公開、2010年06月03日22:18:45第4回の改訂)

上はJAVAで作られています。メモリを大量に使ったり、重くなるかもしれません。その時は、ごめんなさい。
実行後に画面をスクロールしたり、アプレット全体が画面に入ってないと、間違った画面になるかもしれないので、気をつけてください。画面の大きさを決めてから”もう一度”をクリックするか、更新(reload)してください。


●高次楕円(仮仮)の説明
ここでいう高次楕円(仮仮)とは、N個の点A(1),...,A(N)があり、2点間の距離をdとする時、
d(P,A(1))+d(P,A(2))+・・・+d(P,A(i-1))+d(P,A(i+1))+・・・+d(P,A(N))=d(A(i),A(1))+・・・+d(A(i),A(N))
を満たすPの軌跡(集まり)です。A(i)により、軌跡は変わりますが、A(i)を使った高次楕円(仮仮)はA(i)をとおる曲線になります。
●プログラムのダウンロード(hiell2.java 5KB)

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