もう一度(これでだめな時は更新してください。) : やり直します。
ボールの跳ね返り実験正方形障害物のある正方形
正方形内
ボール2個以上
正方形内
ボール2個以上
ボール同士も跳ね返るからね版
障害物のある正方形内
ボール2個以上
ボール同士も跳ね返るからね版

障害物のある正方形の中のひたすら型ボール跳ね返り実験(2012年2月13日公開、2012年02月17日22:46:11第1回の改訂)

上はJAVAで作られています。メモリを大量に使ったり、重くなるかもしれません。その時は、ごめんなさい。
実行後に画面をスクロールしたり、アプレット全体が画面に入ってないと、間違った画面になるかもしれないので、気をつけてください。画面の大きさを決めてから”もう一度”をクリックするか、更新(reload)してください。


ここでは、線分の障害物のある正方形の中をボールがひたすら等速で移動しています。わーい。
現実の世界においてボールがどう跳ね返るかは、しっかりレビューもしていないし、実験もしていないのですが、ここでは好き勝手にプログラムを組んで楽しんでいます。
ボールが線分の途中で跳ね返る場合、
光などの電磁波が鏡などに跳ね返るのと同じ感じで、入射角=反射角で跳ねかえります。
ボールが線分の橋点で跳ね返る場合、
ボールの中心と端点を結ぶ線と線分の角度を計算し、それを入射角と見なして、まぁ、このあたりがめちゃくちゃに根拠がなく適当なわけだけど、入射角=反射角として跳ね返りの方向を決めています。

●プログラムのダウンロード
○Java(ball3.java)


ご意見、ご感想、お問い合わせ、お願い等がございましたら、お気軽に、
メール送信フォームからメールを送るか、
●掲示板に書き込むか、
どちらかお好きな方法で、ご連絡お願いいたします。


●大山崇のホームページの利用について
●大山崇のホームページ