もう一度(これでだめな時は更新してください。) : 新しいNと場所で描き直します。
極値を求める正割法の図(2010年2月9日公開、2010年06月03日08:16:07第0回の改訂)
●注意
上はJAVAで作られています。メモリを大量に使ったり、重くなるかもしれません。その時は、ごめんなさい。
実行後に画面をスクロールしたり、アプレット全体が画面に入ってないと、間違った画面になるかもしれないので、気をつけてください。画面の大きさを決めてから”もう一度”をクリックするか、更新(reload)してください。
正割法とは反復法の一つで、f(x)=0となるxを求める際にx_{i+1}=x_i-f(x_i)*{x_i-x_{i-1}}/{f(x_i)-f(x_{i-1})}という式を使うやり方です。x_0やx_1のとり方で収束の仕方がかわるようです。ここでは最大反復回数を1000にしています。f(x)の大きさがepsより小さくなると反復をやめるようになっています。
ここでは極値を求めるために、f'(x)=0となる点を求めるのに利用しています。
●参考文献
有本卓著、コロナ社、数値解析(1)
●プログラムのダウンロード
○Java(secant2.java)
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