もう一度(これでだめな時は更新してください。) : 新しいNと場所で描き直します。
ストークスの波動公式(2011年6月20日公開、2011年06月22日22:06:01第2回の改訂)
●注意
上はJAVAで作られています。メモリを大量に使ったり、重くなるかもしれません。その時は、ごめんなさい。
実行後に画面をスクロールしたり、アプレット全体が画面に入ってないと、間違った画面になるかもしれないので、気をつけてください。画面の大きさを決めてから”もう一度”をクリックするか、更新(reload)してください。
ストークスの波動公式とは、横軸をx、時刻をtとして、xとtにおける波の高さy(x,t)を以下の式であらわすものです。
y(x,t) = f(x + ct) + f(x - ct) + 1 / 2c * ∫x-ctx+ctg(s) ds
実際に設定すべきパラメータや関数の議論はさけて、
ここでは、面白いグラフというか動画をみたいという目的から、cを適当な値に、f, gを適当な関数にして、また、実際にgの積分を求めるのは高速表示する上でしんどいので、gを積分するのではなく、gの積分結果がある関数integral_gであると仮定して、グラフを動かして楽しんでいます。わーい!
参考文献
大石進一著、岩波書店、フーリエ解析
●プログラムのダウンロード
○Java(stokes.java)
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