もう一度(これでだめな時は更新してください。) : 新しいNと場所で描き直します。
凸包(自動的編)・凸包(クリック編)
高次凸包(自動的編)・高次凸包(クリック編)
クランプ図(自動的編)・クランプ図(クリック編)
四色問題について考えていたら描きたくなった一色の図、というか凸包/凸多角形の重ね合わせ(2009年10月26日公開、2010年06月03日22:16:49第1回の改訂)
上はJAVAで作られています。メモリを大量に使ったり、重くなるかもしれません。その時は、ごめんなさい。
実行後に画面をスクロールしたり、アプレット全体が画面に入ってないと、間違った画面になるかもしれないので、気をつけてください。画面の大きさを決めてから”もう一度”をクリックするか、更新(reload)してください。
●四色問題について考えていたら描きたくなった一色の図、というか凸包/凸多角形の重ね合わせ
四色問題について考えていたら描きたくなった図の一色版です。
0.5の確率で、凸包の淵が交差し(Crossroad case)、0.5の確率で、上の凸包が下の凸包の淵を消します(T-intersection case)。
単なる凸包の重ね合わせだというのに、随分と芸術点の高い図というか絵になって面白いですねぇ。
●Javaプログラムのダウンロード(color1.java)
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