もう一度(これでだめな時は更新してください。) :描き直します。
凸包(自動的編)・凸包(クリック編)
高次凸包(自動的編)・高次凸包(クリック編)
クランプ図(自動的編)・クランプ図(クリック編)
型2の凸六角形のタイルのtessellationの変形(2013年5月6日公開、2013年05月06日12:40:07第0回の改訂)
上はJAVAで作られています。メモリを大量に使ったり、重くなるかもしれません。その時は、ごめんなさい。
実行後に画面をスクロールしたり、アプレット全体が画面に入ってないと、間違った画面になるかもしれないので、気をつけてください。画面の大きさを決めてから”もう一度”をクリックするか、更新(reload)してください。
ここでは、同じ六角形をくっつけながら、画面が隙間なく重複なく埋めつくされるようがんばっています。
参考文献によると、凸六角形が画面をうめつくす条件には3つのパターンがあるようで、ここではそのうちの1つにあたる六角形で画面をうめつくそうとしています。
本来であれば、重複なく埋め尽くされているところを見せるべきなのですが、プログラムが不完全な段階で、けっこう芸術的なんじゃない!?というのができたので公開しちゃうという大胆な作戦に出たのです!
参考文献
一松信著、タイル張りの問題、数学100の問題、数学セミナー編集部編、日本評論社
●Javaプログラムのダウンロード(tile6_2v.java)
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